平成26年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に係る公募について(予告)
以下、NEDOより公募のお知らせです。
■ 新エネルギーベンチャー技術革新事業
再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、
が保有している潜在的技術シーズを基にした技術開発を公募により
【対象分野】
太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス利用、
その他の未利用エネルギー分野並びに再生可能エネルギーの普及、
多様化に資する新規技術(燃料電池、蓄電池、
【公募予定】平成26年3月中旬~平成26年4月中旬
【NEDOホームページ】
平成26年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」
http://www.nedo.go.jp/koubo/
【経産省予算PR資料】
http://www.meti.go.jp/main/
関連記事
-
未上場株ネット投資解禁 1人50万円上限に
金融庁はインターネットを使った未上場株への投資の勧誘を解禁。金融商品取...
-
M&Aの活性化を成長の柱に
政府は企業がM&A(合併・買収)をしやすくするため、日本の会計基準を改...
-
NEDO研究開発型ベンチャー支援事業公募開始
経済産業省より、NEDOの研究開発型ベンチャー支援事業の公募開始のお知...
-
ベンチャーに朗報!中小・ベンチャー企業、小規模企業の特許料が約1/3 に!!
中小・ベンチャー企業が特許を申請する際の特許料が約1/3 になると経済...
新着記事
-
創業補助金(創業促進補助金)公募のご案内
スタートアップ企業が使えそうな助成金がありましたのでご案内致します。 ...
-
未上場株ネット投資解禁 1人50万円上限に
金融庁はインターネットを使った未上場株への投資の勧誘を解禁。金融商品取...
-
M&Aの活性化を成長の柱に
政府は企業がM&A(合併・買収)をしやすくするため、日本の会計基準を改...
-
NEDO研究開発型ベンチャー支援事業公募開始
経済産業省より、NEDOの研究開発型ベンチャー支援事業の公募開始のお知...
前の記事: M&Aの活性化を成長の柱に
次の記事: 未上場株ネット投資解禁 1人50万円上限に
コメント/トラックバック
現在、この投稿へのコメントは受け付けていません。
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS